今回の一言
食器の片付けに目覚めた次男、自分が食べ終わるとまだ食べ終わってない家族の食器まで運んじゃう。
どうも、ブンさんです。
関西人ではないけどお好み焼きは大好きなので作ります!
関西のイメージが強いお好み焼きですが、我が家では定期的にお好み焼きを作って食べてます。
作り方も、とにかく野菜を切って粉と卵と混ぜて焼くだけ、ということで比較的簡単に作れるので
今回はそんなお好み焼きのつくり方をまとめさせてもらいました。
お好み焼きは子供にも大人気のメニューなので、パパたちにとってもお子様のポイントアップに繋がること間違いなしですので、
是非お試しください!
では、早速始めていきましょう!
まずは材料の紹介!
お好み焼きの材料はこちらの写真の通りです!
- キャベツ(1/4くらい使います)
- 人参(今回はこぶりだったので1本丸ごと使いました)
- もやし(一袋)
- 山芋(量は写真ご覧ください)
- 小麦粉(200g)
- 揚げ玉(写真の袋の半分くらい)
- 豚バラの薄切り1パック
- 餅(1つ)
- 出汁パック1つ
最初は生地作り!
キャベツを包丁で細かく切っていきます。
焼けた後に少しキャベツの食感が残るように、細かく切りすぎず、千切りよりも荒く切ります。
人参は火が通ってないと固い食感が残ってしまうので細かく切ります。
もやしは洗って2、3度切ります。(結構適当)
山芋はすりおろしておきます。(全てすらず、半分は短冊切りにして混ぜると、焼いた後にサクサクした食感になって美味しいです!)
一通り準備が終わったらボールに準備した野菜、小麦粉、出汁パック(パックを開けて粉を入れます)、たまご、水(コップ1杯分)を入れて混ぜます!
あと、ちょびっとだけ白だしを入れました。。
あとは、焼く前に豚バラ肉と餅を切っておきます。
(切るサイズは作るお好み焼きのサイズに合わせてください。我が家は直径10cmくらいのサイズに焼くので、豚バラ肉も小さめに切っています。)
次に、焼いていきます!
我が家ではブルーノちゃん(下記リンク)を使ってお好み焼きを焼いていきます!
スイッチを入れて鉄板が熱くなってきたら油を敷いて、作った生地を乗せていきます。
生地をのせたらその上に餅を切った乗せて、その上に少しだけ生地を被せ、さらにその上に豚バラ肉を乗せて焼いていきます。
火が通ったらひっくり返してしばらく焼きます。
両面、中身に火が通ったら出来上がりです!
お好み焼きについて思うこと
お好み焼きは、思っていたより作るのが簡単です笑
野菜をとにかく切って、混ぜて、焼く!
それだけなので、是非皆さんやってみてください!
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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